2020年 7月27日より新ラボに
現在のラボ&倉庫が手狭になり、
この度移転することになりました。
新住所
〒550-0013
大阪市西区新町3-5-3
不動ビル402号室
今後とも、よろしくお願いします。
2020年 6月 1日
ヘアモード2020年7月号
【女性モード社】
やってみた酸トリートメント(P30-P43)
聞いたことはあるけど、深くは知らない「酸トリートメント」。
難しそう?複雑?実際のところサロンでどうやって活用しているの?
今回はネクストトレンドの「活性ケラチン」の情報も添えて、
気になる技術をさらにアップデート。
ヘアカラーとパーマの薬剤(P44-P50)
昨今の薬剤の進化はすざましく、多様なデザインをつくる強力な味方となってくれる。
ただし、それは使い手がそれらについてきちんと理解し、使い分けることができたら、の話
ゴールに据えたヘアカラーやパーマデザインに対し、どの薬剤を選べば
最短距離で達成できるのか。その根拠を、ここで明確にしておこう。
書いてます。
謹賀新年
昨年は何かとお世話になりまして、
誠にありがとうございました。
本年も、よろしくお願いいたします。
令和二年元日
株式会社イングラボ
美容師、理容師のパートナーとして
お客様の笑顔とキレイのために
美容室、理容室だからできる価値を
一緒につくっていくヘア・ケミストの会社
製品研究開発 <サロンとお客様が笑顔になるプロダクツ>
サロンサポート<オリジナル製品開発・製品の効果的活用>
実践型講習 <すぐ使えるプロセス・薬剤・毛髪ケミカル>
を通じ、少しでもお役に立てればと思っております。
本年は
髪質改善矯正の提案を予定しております。
2019年 6月19日(水)
来週末に大阪でG20が開催されます。
来週の中頃から
通常通り宅配便が届かない状況になります。
ご注文は、
できるだけ今週中にしていただけますよう
お願いします。
代引き開始のお知らせ
2019年 1月7日(月)~
代引き手数料は、弊社負担
とさせていただきます。
2018年 9月 1日
ヘアモード2018年10月号
【女性モード社】
発売されました。
P154に間違いがあります。
G―テクスチャー グリオキシル酸 15%
レブリン酸 1.5%
L―テクスチャー レブリン酸 15%
グリオキシル酸 1.5%
が正しいデータです。
11月号に訂正が入ります。
内容は、予告通り、
トリートメントの新機軸
「酸トリートメント」入門(P147-P154)
グリオキシル酸、レブリン酸を使った酸トリートメントの
基本的な考え方と技術についての解説です。
ヘアスタイルのベースをつくる、
キレイをつくるのが酸トリートメント。
2018年 7月 1日
処理剤きほんのき
ヘアモード2018年8月号付録
【女性モード社】
全ページ
CHAPTER1 ケミカル施術とダメージ
CHAPTER2 各処理工程の目的
コラム1 知っておきたい処理工程
CHAPTER3 処理剤塗布の所作と心得
コラム2 処理剤の成分表示
CHAPTER4 処理剤成分辞典
コラム3 今話題の酸トリートメントって何?
書いてます。
送料の値下げのお知らせ
2018年 7月 1日~
ご注文が税抜9,000円未満
(ハイドペア1本)
700円(税抜)
ご注文が税抜9,000円
~18,000円未満
(ハイドペア2本~3本)
400円(税抜)
ご注文が税抜18,000円以上
(ハイドペア4本以上)
無料
2018年 7月 1日
経営とサイエンス2018年 8月号
【新美容出版】
「酸・熱」トリートメントで、
クセはのびるの?
・クセを分類してみる(P19)
・「酸・熱」トリートメントのメカニズムで 今わかっていること(P29)
・「酸・熱」トリートメント×カラーで色が変わるワケ(P47)
書いてます。
2018年 6月 1日
経営とサイエンス2018年 7月号
【新美容出版】
酸トリ×ブリーチ 最新カラーのメニュー化提案
ケミカル解説編(P42-P47)
書いてます。
2018年 3月 1日
ハイドペア/酸トリートメント 発売
※ご注文は、ご注文フォームより。
2018年 2月 1日
経営とサイエンス2018年 3月号
【新美容出版】
時短パーマのススメ!
解説(P19,P25,P31,P37,P43)
書いてます。
2018年 1月 1日
美容師1年生BOOK
ヘアモード2018年2月号付録
【女性モード社】
アシスタント業務で学ぶデザインのための毛髪知識(P54~P57)
書いてます。
2017年12月10日
思うままに色を出すためのブリーチ攻略本
【女性モード社】
ブリーチ剤とその周辺(P20)
ブリーチ&カラーのトラブル回避(P120)
書いてます。
2017年11月 1日
経営とサイエンス2017年12月号
【新美容出版】
プロとしておさえておきたい
カラーの「所作」(P36-47)
書いてます。